【エロ漫画】ぼくのおねぇちゃん(ダイコテツ団)の説明文
私はお風呂に入ろうとして脱衣所のドアを開けました。そこにはお風呂上がりのぼくのおねぇちゃんがいました。彼女はまさに裸でその姿に驚きました。その後もおねぇちゃんの裸の胸やお尻のイメージが頭から離れず心が落ち着かなくなってしまいました。
その時おねぇちゃんが私の部屋にやってきました。そして驚くべきことに自分の胸で私のものを挟んでくれました。これには私は興奮し悶々とした気持ちでした。その後両親が旅行に行った後におねぇちゃんが私にエロティックな接触をしてくれました。
彼女は私に彼女の胸を見せて触らせてくれたり、彼女の性器で私のものを喜ばせてくれました。 このようにおねぇちゃんは私に対して異常な愛情を抱いており両親が旅行中にはそれを開放的に表現しました。この物語は、おねぇちゃんがぼくに対する愛情の深さから両親が旅行に行ったスキを利用するおねショタものです。
【エロ漫画】ぼくのおねぇちゃん(ダイコテツ団)の詳細
作品名 |
ぼくのおねぇちゃん |
作家名 |
ダイコテツ団 |
発売日 |
2024/01/13 00:00 |
ページ数 |
42ページ |
他のダイコテツ団の作品