【エロ漫画】僕女性用風俗でバイトしてまして第三話(五味滓太郎)の説明文
主人公は大学の学費を賄うため内緒で女性用風俗(ただし性行為は行わない店)でアルバイトをしていた。これは周囲の誰にも秘密である。彼女は担任教師や友人にはカフェでアルバイトをしていると説明している。
しかし、ある日担任教師が客としてその店にやってきてしまい彼女に秘密のアルバイトがバレてしまうことになる。そして主人公が一番知られたくない初恋の人にも女性用風俗店で働いている事がバレてしまった。もう終わりで嫌われると思ったけど以外な展開になり初恋の同級生は水着をずらしておっぱいとオマンコを見せてきた。そして誰もいない更衣室のベンチで横になりマッサージを求められた。初恋の人のオマンコを触り舐めて自分を抑えられずに告白してしまう。主人公の恋の行方や先生との関係はどうなってしまうのか。。
【エロ漫画】僕女性用風俗でバイトしてまして第三話(五味滓太郎)の詳細
作品名 |
僕・・・女性用風俗でバイトしてまして・・・。第三話 |
作家名 |
五味滓太郎(ごみかすたろう) |
発売日 |
2024/03/25 |
ページ数 |
40ページ |
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