【エロ漫画】甘霧すみれの最悪な乳(ナポりたん)の説明文
幼馴染の甘霧すみれは控えめで内向的な性格で友達が少なかった。親同士が仲が良かったため、子どもの頃から一緒に過ごすことが当たり前だった。しかし、お互いの間には会話がほとんどなく、ただ一緒にいるだけの関係だった。この状況がずっと続くと思っていた。そんなすみれの身体は成長し女性らしくなっていた。
豊かに最悪に発育した胸、しっかりとしたヒップ、柔らかく魅惑的な身体、そして妖艶な太もも。以前と変わらず美しくどこかセクシーでエロくになった甘霧すみれは、俺の部屋に居ついていた。しかしもう我慢の限界に達していた。部屋に漂う甘霧すみれの官能的な匂いが思春期の男性ホルモンをかきたて股間が勃起し続ける日々。その豊満な胸や身体で自慰したい衝動を抑える日々が続いていた。甘霧すみれの誘惑に、もう耐えられないと感じた俺はすみれを拒否した。これで関係が終わるだろうと思ったが、甘霧すみれは俺と離れたくないと言い性的欲求を処理するから一緒にいてほしいと言ってきた。
【エロ漫画】甘霧すみれの最悪な乳(ナポりたん)の詳細
作品名 |
甘霧すみれの最悪な乳 |
作家名 |
ナポりたん |
発売日 |
2024/04/02 |
ページ数 |
90ページ |